愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
また、新たな取組として昨年度、3人の学識経験者を講師として招き、尾張徳川家と尾張・名古屋をテーマに歴史資料講演会を開催するとともに、県史収集資料等に関する研究論文等を募集し、今月下旬に論文集である研究紀要を発行する予定である。
また、新たな取組として昨年度、3人の学識経験者を講師として招き、尾張徳川家と尾張・名古屋をテーマに歴史資料講演会を開催するとともに、県史収集資料等に関する研究論文等を募集し、今月下旬に論文集である研究紀要を発行する予定である。
また、中学校や高校では、医師や助産師等を招いて実施している性に関する講演会において、これまでの性教育の内容に加え、デートDVなどの対処に関する講演のほか、ロールプレイを活用して、SNSで誘いを受けたときの対処法などを取り上げ、性被害につながりかねないリスクを考えさせる事例もございます。
南多摩保健所では、精神疾患を持つ人が地域で生活が継続できるよう、地域ネットワークづくりの一環として行っていた関係機関職員を対象とした講演会も、障害者施設や肝炎ウイルス患者さんなどへの検診も実施できない、こういう事態が起きていました。 二〇一八年、東京都は障害者差別解消条例を制定し、社会全体で障害者への理解を深め、差別をなくす取組を進めています。
57: ◯答弁(健康福祉局長) 広島難病団体連絡協議会におきましては、難病患者の方々の治療と日常生活との両立を支援するため、難病に関する講演会や相談会、難病患者御自身やその御家族によるピアサポート相談事業などが行われており、これらの活動は、難病患者の方々の大きな支えになっているものと認識しております。
私自身、野球部員として、故蔦監督の下、懸命に白球を追いかけたのがつい最近のように思い浮かぶわけでございますが、五十七年生きた人生の中で、この三年間は今はもう八割ぐらい怒られた三年間だと思うんですが、昨年十一月に開催されました創立百周年記念講演会には全国から池高ファンが詰めかけたほか、報道でも大きく取り上げられました。
○(高校教育課長) 今までも高校教育課では、企業の方に来ていただいて講演会をしたりあるいは企業見学会等もしてまいりましたけれども、今お話にありましたように、もう一歩踏み込んで地域の企業のためにどんな人材を育成したらいいのかというところをやっていかないといけないと考えております。
こうしたことを改めて伝える必要があるのですが、それも先生が実は解説をしまして、戦後70周年の記念ということで、当時広くそういう講演会などをしていただいたことがありました。 そういう意味で考えますと、ちょうど今年は鳥取地震から80年なのですね。それでそうした80年の地震をどうするかということもこれから次の年度にかけてみんなで考えていくことになると思うのですが、今日のようなお話もありました。
私の地元、周南市では、認知症に優しい図書館という取組を進めており、広く一般の方が利用する市内の図書館を認知症に優しい地域を支える一員として位置づけ、展示や講演会、相談会等のイベントなど、本人の視点に立った啓発活動を中心として様々な取組を行っています。
また、今月二十七日には、インクルーシブ社会の実現に向けた都市公園の役割について講演会を開催し、市町や教育機関等の担当者をはじめ、県民の皆様にも理解を深めていただき、他の公園での整備促進にも努めていく考えです。 県としては、関係機関と連携しながら、今後とも障害の有無等にかかわらず、公園を訪れる誰もが、共に遊び、学ぶことができるインクルーシブパークの整備に積極的に取り組んでまいります。
例えば、モノづくりを極めた方たちによるモノづくりの歴史や未来へのメッセージを伝える講演会や、そうした方たちと若者たちが議論を交わす討論会など、インパクトのある、夢が膨らむ、そして将来へつながる企画をぜひ検討してほしいと願います。 そこで伺います。 あいちウィークではどのような取組を考えておられるのか伺います。 次の項目に移りますが、矢作川カーボンニュートラルプロジェクトについて伺います。
また、中学校や高等学校では、LGBTの当事者の方から、性の在り方は様々であることや、当事者にしか分からない悩みや葛藤についての話を聞く講演会を開催しております。 こうした取組を広げていくために、実践の成果を冊子の形にまとめまして、全校に配付をしております。 今後も、学校現場におきまして、LGBTについて適切な教育及び啓発ができるよう取り組んでまいります。
市町では、住民の方々に密着した相談支援のほか、研修会、講演会、シンポジウムといった普及啓発、そしてゲートキーパー研修などの人材育成、若年層対策として学校での自殺予防に係る出前事業、相談窓口の周知といった取組を行っているところです。
その支援として、現在、医療費助成のほか、広島大学への委託もありまして難病対策センター内に小児難病相談室を設けており、そこで相談支援、講演会、交流会といった小児慢性特定疾病児童等自立支援事業を現在実施しているところです。
県では、こうした人材の育成に向けて、これまで、海外で活躍する方々による講演会や留学促進フェア、国際交流員による国際理解講座などを実施してきたところであります。引き続き、国内外の県人会や県内企業の海外赴任者など、本県ゆかりの方々とのつながりも活用しながら、グローバル人材の育成に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(太田正孝君) 保健福祉部長徳本史郎君。
昨年末、JICAが主催する講演会に参加する機会があり、青年海外協力隊として海外での活動を終えた後、現在は南相馬市の起業型地域おこし協力隊として移住された方のお話をお聞きしました。 講演では、パラグアイやルワンダでの活動を通して、現地の人々との触れ合いは当然ながら、政府関係者の方との出会いなど、幅広い人脈が構築できる様子がうかがえました。
また、「県では男女共同参画計画にこうした意識の解消を明記し、県民や企業を対象とした講演会や小中学生を対象とした学校への出前セミナーを開催したり、また、パネル展示を行うなど企業や団体等と連携し、男女共同参画に対する理解をさらに深めるよう取り組んでいく。」旨の御答弁をいただきました。 それでは、改めてその後のアンコンシャス・バイアスに係る取組状況について伺います。
◆西沢正隆 委員 資料1、省エネ家電切換え緊急支援事業についてですが、私もこれについては、講演会や会合をやるたびにPRをさせていただいておりまして、好評を得ているので、今回4億6,000万プラスで、特に価格高騰の深刻化、長期化に対応をしていただいたというところで、テレビとLED照明器具が対象に追加されました。その理由と、なぜテレビとLED照明にしたのかということをお聞かせ願いたいと思います。
今年は、地村さん夫妻が帰国されて20年という節目の年になることから、9月から12月にかけて、県立高校での地村保志さんの講演会や、子どもや親子連れが利用する施設でのアニメ上映・パネル展示など、若い世代に向けた啓発活動を集中的に行うとともに、拉致被害者の救出を求めるシンボルであるブルーリボンを一人でも多くの方に着用していただけるよう強く呼びかけている。
本年は、地村さんご夫妻が帰国されて20年という節目の年になることから、9月から12月にかけて、県立高校での地村保志さんの講演会や、子どもや親子連れが利用する施設でのアニメ上映・パネル展示など、若い世代に向けた啓発活動を集中的に行うとともに、拉致被害者の救出を求めるシンボルである「ブルーリボン」を一人でも多くの方に着用していただけるよう強く呼びかけております。
そこで、ひきこもりが将来深刻な8050問題に発展し、社会問題になることを周知するための講演会、セミナー、ラジオ・テレビによる告知などを行ってはいかがでしょうか、同じく保健福祉部長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。 〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の池本議員の質問にお答えいたします。